環境配慮型製品・サービス

環境配慮型製品の研究・開発

製品のライフサイクル全体を考え、従来品と比べて環境に負荷を与えず、環境配慮に優れている製品を開発しています。また、開発製品に関する安心・安全を確保するために、使用する原材料に関して、環境負荷の低減および安全衛生の確保を目的とした原材料選定基準を定め、それらの基準に適合している原材料を調達することを原則としています。製造段階においても有害廃棄物を発生させず、環境に配慮した製品・サービスを提供しています。

※過去に有害廃棄物の廃棄実績なし

トッパンフォームズ環境配慮型製品における環境主張
ライフサイクルステージ 主張項目 主張の概要
全体 温室効果ガス対策
  • ・カーボン・オフセットを組み込んだ製品・サービスの提供
  • ・再生可能エネルギー(グリーン電力など)を活用する製品・サービスの提供
  • ・GHG *1 排出量を明記した製品・サービスの提供(カーボン・フットプリントなど)
生産と流通段階 安全素材の使用
  • ・PRTR法指定462物質を削減している
  • ・得意先の要望による禁止物質を使用していない
  • ・焼却時に有害ガスの発生を低減させる材料を使用している
    (現状、使用後に焼却処理される可能性がある製品に限る)
再生材料の利用
  • ・リサイクル素材を用いた製品である
持続可能性に配慮された材料を使用
  • ・再生可能な天然資源を持続可能に利用している
省資源・省エネルギー
  • ・材料投入量を削減している(従来品との比較)
  • ・生産工程、製品、包装の改善による固体廃棄物を削減している
  • ・生産工程および物流過程でエネルギー消費を削減している
  • ・製品の稼動にともなうエネルギー消費を削減している
使用段階 長期使用可能
  • ・耐久性、修理や部品交換の容易さ、保守・修理サービスの充実度と期間の長さ、機能拡張性やアップグレード可能性を考えている
使用後段階 再使用可能
  • ・製品や部品をそのままの形状で同じ用途に使用する。使用済み製品が回収され、再使用されるシステムがあること
リサイクル可能
  • ・リサイクルが可能である。素材ごとに分離・分別し、材料としてリサイクルできる。リサイクルのための施設、システムがある *2
処理・処分が容易
  • ・製品の解体が容易な設計である
  • ・埋立処理の場合、土壌汚染の防止対策を施してある
  • ・生分解性、光分解性などにより物質が分解して環境に同化する材料である

*1 GHG(Greenhouse Gas):温室効果ガス

*2 ただし、容器包装リサイクル法で回収・再商品化を義務付けられている容器包装については、「紙」「プラスチック」それぞれのマテリアルリサイクルに支障とならない工夫がなされていること