
鮮度が命の生鮮食材ですが、その鮮度を効果的に維持するために、冷凍、冷蔵はもちろん、
それ以外の諸条件にもきめ細かく対応します。
地元では評判の高い水産物であるにも関わらず、大都市部への輸送はコストが高いから、あるいは鮮度を維持できる輸送手段がないという理由で、大きな商売の機会を生かしきっていないお客様が多くいらっしゃいます。
また、水産物の輸送で多く用いられる「氷蔵」輸送方式は、コストは比較的低く抑えられますが、「保冷時間が短い」、「溶けた氷の水分が浸透圧の関係で魚類の内部に入って水っぽくなる」などの欠点があります。
農産物・畜産物においても食材ごとの保存適温は冷凍から常温まで幅広く、さらには、基本冷凍・冷蔵保存が必要でも、あえて一定時間常温で寝かすことで食材のうまみを引き出すことができるものもあります。
以上の様な課題を解決するために、きめ細かな温度設定が可能な保冷剤と保冷箱を組合わせて輸送することを提案いたします。
幅広い温度帯をラインアップし、かつ一定の温度を長く維持できるメカクールで、地域特産物の全国ブランド化の実現をサポートいたします。
北海道のある漁協様では、イカの氷蔵輸送を行っていましたが、輸送中に氷が溶け、その溶けた水によってイカの見た目が悪くなることが問題となっていました。鮮度を保つためには生け簀による輸送や特殊な注射を施すなど、非常に高いコストが必要でした。
それを解決したのが、トッパンフォームズのメカクール(-5℃タイプ)です。氷蔵輸送をメカクールによる保冷輸送に切り替え、さらにイカ同士が触れないように設計した「専用トロ箱」をご提案。同漁協様は、低コストでイカの鮮度を高めることができ、売上拡大・販路拡大を実現されました。
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- イカどうしが直接触れて変色しないようにパッケージを制作する。
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実証実験。
上部に保冷剤を置き、イカとの適切な距離と保冷剤温度を調整する。
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実証実験。
イカの温度は-3度前後。良好。













