ニュースリリース

輸送資器材管理ソフト「ロジビューア」タブレットに対応
大画面、リアルタイム管理を実現

2013年9月24日

 情報管理ソリューションのトッパン・フォームズ株式会社は、RFID(電波による個体認識)技術を使って輸送資器材(パレット、折りたたみコンテナなど)を管理するソフト「LogiViewer/ロジビューア」のタブレット端末対応版を2013年10月中旬に発売します。パソコン版の発売後に多くのお客様から寄せられた強い要望に対応したもので、倉庫などの作業現場でタブレット端末を操作して輸送資器材の在庫管理やロケーション管理などをリアルタイムで行えるようになります。

 現在、輸送資器材の在庫情報はロジビューアのサーバーに接続された事務所内のパソコン上でしか確認できません。また、RFIDの読み取りはガンハンドル型リーダー・ライターや据え置き型リーダー・ライターが主流ですが、画面が小さく、閲覧・操作の利便性が低い点も課題でした。小型リーダー・ライターとAndroid対応のタブレット端末を用いることで、こうした課題を一気に解決し、タッチパネルによって操作性も飛躍的に向上しました。

 「ロジビューア」は、カシオ計算機株式会社のタブレット端末「V-T500」と株式会社東北システムズ・サポートのセパレート型Bluetooth接続リーダー・ライター「DOTR-920」の組み合わせを標準とし、従来のリーダー・ライターの約3分の2の価格で導入可能です。「V-T500」は現場での使用に合わせて軽量化し、耐衝撃性に優れていることが特長です。また、据え置き型リーダー・ライターとの接続も可能なため、さまざまな現場環境にフレキシブルに対応可能です。さらにオプションでNFCによるユーザー認証や、GPS機能を使い入出庫ログにGPSデータを紐付けてのロケーション管理にも対応可能です。

 今後は、レンタル、物流、流通業を中心に提案を進め、「ロジビューア」システム全体で2015年度までに約2億円の売り上げを目指します。

カシオ計算機の「V-T500」(左)と東北システムズ・サポートの「DOTR-920」(右)

製品の特長

  • 1. タブレット端末に対応することで大画面での閲覧・操作が可能。またNFCリーダー・ライターやGPSが使用できるので利用シーンが拡大。
  • 2. タブレット端末のWebブラウザを利用して、「ロジビューア」で管理している在庫情報をリアルタイムで把握可能。
  • 3. 携帯しやすい小型・軽量タイプのBluetooth搭載リーダー・ライターとの組み合わせで、作業時の操作性を向上。
  • 4. タブレット端末から据え置き型のリーダー・ライターの制御も可能。リーダー・ライター制御用パソコンが不要となり、導入費用を抑制。


以上

  • ※「LogiViewer/ロジビューア」は、トッパン・フォームズ株式会社の登録商標です。
  • ※その他各社の社名、製品名、サービス名などは、各社の商標または登録商標です。

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