ニュースリリース

TFペイメントサービスの「シンカクラウド」に
キヤノンMJのハンディーターミナルとPOSが対応
4月から電子マネー決済サービス利用可能

2013年3月4日

TFペイメントサービス株式会社

トッパン・フォームズ株式会社(以下、トッパンフォームズ)のグループ会社でNFC*1技術を使った電子マネー決済プラットフォーム事業を展開するTFペイメントサービス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:黒羽二朗、以下 TFPS)が提供するクラウド型電子マネー決済プラットフォームサービス「Thincacloud/シンカクラウド」*2に、本年4月よりキヤノンマーケティングジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:川崎正己、以下 キヤノンMJ)のハンディーターミナルと決済ハンディーPOSパッケージが対応することになりました。これにより、インターネット接続が可能であれば場所にしばられずに電子マネー決済を可能とする環境を低コストで提供することができ、電子マネー決済のすそ野が大きく広がります。

対応製品写真

今回、TFPSの「シンカクラウド」に対応するハンディーターミナルは、キヤノンMJの「PRea (プレア)AT-100」、「同 AT-3300」の2機種です。「AT-100」はレーザースキャナー内蔵でありながら薄さ16mmを実現、ベースモデルで180gという同社ハンディーターミナルの最小最軽量モデルです。「AT-3300」は百貨店や専門店、飲食店などにおけるカード決済を、レジや支払窓口に戻ることなくその場で迅速に処理できることを前提に開発されたリテール向けハンディーターミナルです。従来の磁気クレジット決済に加え、現在普及しつつあるセキュリティーに優れた接触ICクレジット決済にも対応しています。両端末ともにNFC機能とネットワーク機能を内蔵しており、今回の「シンカクラウド」対応により、従来より低コストで電子マネー決済処理が可能です。
また、パソコンを利用したPOSパッケージ「POS-TABLE(ポスタブル)」も「シンカクラウド」に対応いたします。これを「プレアATシリーズ」と組み合わせることで、POSレジを置くスペースのない店舗や店舗の外で決済をしたい場合など、加盟店はより便利で簡単に電子マネー決済システムを導入できるようになります。

TFPSではかねてより各端末メーカーと連携し、「シンカクラウド」に対応する汎用業務端末の開発を進めてきました。キヤノンMJでは順次、「シンカクラウド」に対応したハンディーターミナルをリリースしていく計画です。
TFPSでは、今後も端末メーカー各社および電子マネー各社との連携を強化し、利用者や加盟店にとって、利用範囲が広く、より早く、より負担が少なく電子マネー決済を導入できるプラットフォームの構築を進め、関連事業を含め、2015年度にグループで40億円の売り上げを目指します。

キヤノンマーケティングジャパン株式会社からのエンドースメント

キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、当社のハンディーターミナルならびにPOSパッケージ「ポスタブル」が、TFペイメントサービス株式会社が提供するクラウド型電子決済プラットフォーム「シンカクラウド」に対応することに心より歓迎いたします。「シンカクラウド」はインターネット接続環境があれば、その場で電子マネー決済ができ、ビジネスの可能性を大きく広げるプラットフォームです。今後、お客様の利便性を高め、コスト面にも優れた技術として、その発展に大きく期待しております。

以上

*1NFC:Near Field Communicationの略。

*2クラウド型決済プラットフォームサービス「Thincacloud/シンカクラウド」:
従来型の端末のように、決済時の暗号処理を端末側ではなく、クラウドサーバー上でおこなうことで、高価な専用端末を必要とせず、汎用端末を利用した電子マネー決済を可能とするサービスです。

※東京国際展示場「東京ビッグサイト」にて2013年3月5日から4日間にわたって行われる「NFC & Smart WORLD 2013」の日本ヒューレット・パッカード株式会社とトッパンフォームズの共同出展ブースにて、TFPSが提供する当該決済サービスに関するデモンストレーションをいたします。

※「Thincacloud/シンカクラウド」は、トッパン・フォームズ株式会社の登録商標です。

※記載された製品名などは、各社の登録商標あるいは商標です。

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トッパン・フォームズ株式会社 社長室広報部

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