ニュースリリース

東邦ホールディングスが温度管理プラットフォーム「オントレイシス クラウド」の取り扱いを開始
病院の医薬品保管庫の温度管理ソリューションとして提供

2020年4月1日

 デジタルハイブリッドのトッパン・フォームズ株式会社(以下トッパンフォームズ)は、大手医薬品卸の東邦ホールディングス株式会社(以下東邦ホールディングス)が販売代理店として、当社が提供する温度管理プラットフォーム「オントレイシス クラウド」の取り扱いを開始したことをお知らせします。
 東邦ホールディングスは医薬品卸で初めて「オントレイシス クラウド」関連の販売代理店になります。

 東邦ホールディングスは強固な病院ネットワークを通じ、「オントレイシス クラウド」を病院の医薬品を保管する冷蔵・冷凍庫の温度管理ソリューションとして提供していきます。
 病院は「オントレイシス クラウド」を利用することで、冷蔵・冷凍庫の温度記録の自動化とネットワーク経由での一元管理が可能となり、記録作業の省力化と冷蔵・冷凍庫の異常温度の早期検知による医薬品廃棄ロスの削減を実現し、医療機関の課題解決につなげることができます。

オントレイシス クラウドの利用イメージ

背景

 2014年10月1日に医療機関の勤務環境改善に関する改正医療法の規定が施行され、各医療機関がPDCAサイクルを活用して計画的に取り組む仕組み(勤務環境改善マネジメントシステム)が導入されました。各医療機関においては、医療従事者が働きやすい環境を整え、専門職の集団として働き甲斐を高めるよう、勤務環境を改善させる取り組みが不可欠とされています。
 そのような中、病院においては医薬品などに保管している冷蔵・冷凍庫の温度を人手で記録、管理することが大きな課題となっています。
 トッパンフォームズは「オントレイシス クラウド」の提供により、医薬品冷蔵・冷凍庫の温度記録を自動化・省力化することで、東邦ホールディングスが推進する医療機関の働き方改革に貢献していきます。

オントレイシス クラウドの概要

 温度管理プラットフォーム「オントレイシス クラウド」は、トッパンフォームズが提供する温度ロガー「オントレイシス タグ」を使用し、複数の医薬品保管庫の温度を自動で計測し、データ保管・監視できるシステムで、以下のような機能があります。

  • 医薬品などを保管している冷蔵・冷凍庫の温度の自動計測および記録
  • 温度履歴の一元管理が可能
  • 温度履歴をその場で確認可能
  • 温度逸脱時はアラート機能により登録したメールアドレスに通知
  • 停電時でも温度記録が可能
  • 移動時の温度も同システムで記録可能

以上

※「デジタルハイブリッド」「オントレイシス」はトッパン・フォームズ株式会社の登録商標です。

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トッパン・フォームズ株式会社

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