環境マネジメント

基本理念・方針

トッパンフォームズグループでは、地球環境の保全が全世界の重要課題であることを認識し、環境マネジメントシステム(EMS)の推進によりサプライチェーン全体における気候変動対策や省資源化など地球環境の保全に取り組んでいます。
同時に、環境に配慮した製品・サービスなど、お客さまや社会の課題解決に資する製品、サービスの開発・提供を通じ、サステナブルな社会の実現に貢献します。

基本理念

トッパンフォームズグループは、地球環境の保全が、人類共通の重要課題である事を認識し、企業としての社会的責任を果たすために、適切な施策を全社的に、継続的に展開してまいります。

方針

1.「環境の確保と社員の意識高揚」

地球環境保全活動を推進するため、社内体制を整備し、社員の環境保全意識の向上を図ると共に、環境保全活動への参加を積極的に支持奨励します。

2.「省資源・省エネルギー・リサイクルの推進」

地球資源確保のため、材料・生産エネルギーのロスを削減し、リサイクル可能な材料の購入等により、省資源・省エネルギー・資源のリサイクル化を推進します。

3.「法規制の遵守」

環境関連の法規制を遵守することはもとより、自主基準を定め、環境保全に努めます。

4.「廃棄物の削減・環境汚染の防止」

オゾン層破壊物質、地球温暖化物質、有害物質など環境に負荷を与える物質を、代替技術・代替物質への転換などにより可能な限り削減し、環境汚染の予防に努めます。

5.「エコ商品の開発・販売」

環境負荷の少ない、環境保全に役立つ商品及び技術の開発に努めます。

6.「生物多様性への対応」

生物多様性の保全と生物多様性がもたらす恩恵の持続可能な利用に努めます。

中長期計画

1.脱炭素社会への貢献

2030年
Scope1+2
対2017年度比 32.5%減
Scope3
対2017年度比 20%減

2.資源循環型社会への貢献

2030年
廃棄物最終埋立量 対2017年度比 60%減
2030年
廃プラスチックのマテリアルリサイクル率 50%

3.水の最適利用

水使用量の削減、原単位の改善および水質汚染リスクの回避

環境マネジメント

経営信条「三益一如」に基づく基本理念・方針を制定し、環境マネジメントシステムを基軸とした独自の環境保全活動に取り組んでいます。

環境マネジメント体制図

トッパンフォームズグループでは、環境保全活動を継続的に推進するために、「全社環境推進委員会」「組織別環境推進委員会」および「EMS委員会」を設置しています。これらの組織は、代表取締役社長および環境担当役員が管轄し、事務局が運営を行っています。

環境マネジメント体制図

【全社環境推進委員会】

環境担当取締役を委員長とし、EMSの活動内容、環境分野に関連する法令の最新情報を共有するだけではなく、中長期目標の達成に向けた課題の議論、意見交換を行っています。

ISO14001認証取得状況

当社グループの主要な生産事業所は環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得しており、それ以外の生産事業所についても社内EMS構築指針を策定し、目標達成に向けた活動を推進しています。

事業所名 登録番号
トッパン・フォームズ株式会社中央研究所(八王子) JQA-EM3911
トッパン・フォームズ東海株式会社 JQA-EM4171
トッパン・フォームズ西日本株式会社 JQA-EM4512
トッパン・フォームズ関西株式会社 JQA-EM5802
トッパン・フォームズ・セントラルプロダクツ株式会社 JQA-EM6727

(2021年6月現在)

環境監査

全社環境推進委員長が指名した監査員による社内環境監査を、全ての生産事業所に対し年に1回実施しています。さらにISO14001の認証取得事業所については年2回の内部監査を実施、対象事業所の環境関連法規制の遵守状況を中心に、環境目標の達成状況などを確認・評価しています。監査終了後には全対象事業所と監査報告会を実施、指摘事項に対する具体的解決策の明示と関連法案の解説など、関連情報の共有を図っています。

環境教育

環境情報連絡会の様子

各生産事業所に設置した環境担当事務局に対し、環境情報連絡会を実施。環境に関する基礎知識の習得を目的とし、環境関連法令の勉強会や法改正への具体的対応方法についての情報を共有しています。

※現在は不定期開催