コンプライアンス

基本的な考え方

トッパンフォームズグループは、法令遵守と企業倫理の確立を目指して「トッパンフォームズグループ 行動指針」を策定し、その浸透を図っています。この行動指針は10の基本原則と55の具体的指針を置き、従業員に行動の規範を示しています。
従業員へ日常活動レベルでのコンプライアンスマインドを定着させるため、各職場にコンプライアンス推進責任者および推進リーダーを配置し、従業員のサポートを行う環境を整えています。また、行動指針の周知徹底、法令・各種規制の遵守のため、法務部が中心となって各種研修・教育を実施しています。

トッパンフォームズグループ行動指針の詳細はこちら

コンプライアンス体制

コンプライアンス体制図

コンプライアンスの活動状況

コンプライアンス教育

行動指針の周知のため、指針を記載した冊子に加えて、身近に起こりうる事例を記載した「行動指針ケースブック」を従業員に配布しています。集合教育や定期的に開催する職場での読み合わせなどに活用しています。
また、行動指針の理解を深めるため、コンプライアンス研修を行っています。関連する実際の事例・事件の解説も交え、全従業員向け研修、新入社員研修などを実施しました。

取引関連法規の遵守教育

独占禁止法、下請法、不正取引(循環取引、介入取引)などについて、具体的なケーススタディとともに研修を行っています。

主な研修:
独占禁止法講習(不正な取引制限)
税務コンプライアンス(交際費・会議費)

知的財産の取り組み

事業の安全性の確保と成長に貢献するため、著作権・特許・商標などの知的財産権全般の教育を全社的に行うとともに、他社権利の調査を行った上で、開発成果の権利化と活用を積極的に行っています。また、一般社団法人日本印刷産業連合会の知的財産部会に委員を派遣し、団体運営への協力や印刷業界への知的財産に係るリスク周知などの提言活動を行うなど、業界全体の地位向上にも貢献しています。

企業倫理ホットライン

内部通報制度「企業倫理ホットライン」は、法令違反や不正行為を早期発見し、適切に対応するため、通報窓口を定めて全従業員に周知しています。通報先として、当社法務部門と社外の法律事務所の2カ所の窓口を設置しています。通報者については、不利な取り扱いを受けないことを社内規程により明確に定めています。