お知らせ

第61回 宣伝会議賞の中高生部門で、TOPPANエッジの課題への応募作品がグランプリを受賞

2024年3月1日
TOPPANエッジ株式会社

 TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPANエッジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:添田 秀樹、以下 TOPPANエッジ)は、株式会社宣伝会議が主催する「第61回 宣伝会議賞」の一般部門、中高生部門に課題協賛しました。
 このたび、「第61回 宣伝会議賞」中高生部門において、応募総数3万5942点の中からTOPPANエッジの課題への応募作品がファイナリストとして2点残り、そのうちの一作品がグランプリを受賞しました。

中高生部門の受賞作品

グランプリ 富士見丘中学高等学校 山本詩絵さん(中1)
「引越しの一番の荷物は、個人情報です。」


ファイナリスト 青稜高等学校 吉川 修登さん(高3)
「変えなかった未来の方がめんどくせーよ」


協賛企業賞 田園調布学園高等部 山田 悠希菜さん(高1)
「手のひらサイズの窓口をどうぞ」

「宣伝会議賞」について

 宣伝会議賞は、月刊「宣伝会議」が主催する広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたは絵コンテ・字コンテという形で募集する公募広告賞です。
 詳細は以下のWEBサイトをご覧ください。
 URL:https://senden.co/

TOPPANエッジの課題

中高生部門

課題:手続きをめんどくさがる人に、エアポス斗が言いそうな言葉のアイデア
募集ジャンル:キャッチフレーズ

一般部門

課題:“AIRPOST”を検索したくなる、「動画広告内でキャラクターが言うセリフ」のアイデア
募集ジャンル:動画広告

今回の募集課題について

 共通手続きプラットフォーム「AIRPOST(エアポスト)」は徐々に利用先が広がり、日頃からさまざまなPR活動を実施していますが、「AIRPOST」の良さや何ができるのかをまだまだお伝えしきれていません。そこで、「AIRPOST」のことをもっと知ってもらうため、広告を見た生活者が自らサービスについて調べたくなる、興味を喚起するアイデアを期待し、募集を実施しました。

共通手続きプラットフォーム「AIRPOST」について

 「AIRPOST」は従来お客さまが企業別に行う必要があった諸手続きを共通化し、高いセキュリティで安全・安心にご利用いただけるワンストップサービスです。
 「AIRPOST」のサービス提供企業数を拡大することで、複数の企業・ 団体で横断的な利用を促進し、各種手続きの一元化・簡素化による生活者の負担軽減やそれに伴う UXの向上、企業・団体で行われる事務の効率化を実現し、社会全体の業務効率化を推進していきます。
 「AIRPOST」の機能の詳細やサービス提供企業などの最新情報は以下のWEBサイトをご覧ください。
 URL:https://airpost.toppan-edge.co.jp/service/

以上