経営戦略

経営の基本方針

当社グループは、顧客志向を基本姿勢とし、顧客にとって欠くことのできない「信頼されるパートナー」となることを目指しております。
この実現のため、これまでに培ってきた情報伝達に関わる技術・ノウハウの活用に加え、プリンテッド・エレクトロニクスなどの新技術・新製品の開発を進め、時代を先取りした革新的な情報ソリューションをご提供してまいります。また、持続的な成長・発展により企業としての社会的責任を果たすため、製造システムの効率化によるコスト削減や人材育成など、より一層の経営基盤の整備を進めてまいります。

目標とする経営指標

当社グループは、収益性ならびに投資効率の向上のため、市場環境の変化に対応した販売戦略の構築、製造体制の再編、コスト構造の改革を推し進め、企業体質の強化を図ってまいります。
具体的には、連結自己資本当期純利益率(連結ROE)10%以上を目標とし、諸施策に取り組んでまいります。

中期経営戦略

当社グループでは、2015年3月期を最終年度とし連結ベースで売上高3,000億円、売上高営業利益率10%の達成を目指す中期経営計画「Innovation 3010」を策定いたしました。この計画に基く事業活動により、「信頼されるパートナー」としてのポジションを確立してまいります。

達成に向けての施策

既存市場の深耕

新規市場の開拓

新技術・新商品の開発

ビジネスフォーム

  • ・ユニバーサルデザインの観点による設計品質の向上
  • ・品質保証体制・設備の拡充による製造品質の向上

情報メディア

  • ・高機能で低価格なRFID製品の追求
  • ・ユビキタス社会における情報伝達インフラの構築

産業資材

  • ・フィルム、静電気防止剤、高機能保冷剤など、独自技術を応用した商品開発
  • ・プリンテッド・エレクトロニクスを活用した電子媒体の開発

データ・プリント・サービス(DPS)

  • ・オペレーションアウトソーシング(OP)など周辺事業への積極的取り組み
  • ・パーソナル印刷物のアプリケーション拡大

海外事業

  • ・香港を拠点とした中国本土進出
  • ・東南アジア未開拓市場の開拓
  • 製造・物流の合理化
  • 環境経営の推進
  • 人材の育成・活性化
  • ガバナンスの強化

事業ポートフォリオのイメージ

2010年度3月期
2015年度3月期