ニュースリリース

倉敷中央病院へ温度管理プラットフォーム「オントレイシス クラウド」を導入
大規模医療現場での業務効率化とGDP対応を実現

2019年7月17日

 デジタルハイブリッドのトッパン・フォームズ株式会社(以下トッパンフォームズ)は、公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院(所在地:岡山県倉敷市、以下、倉敷中央病院)に温度管理プラットフォーム「オントレイシス クラウド」を導入しました。
 今回「オントレイシス クラウド」は、1,000床を超える大規模病院である倉敷中央病院の医薬品保管庫内の温度管理に利用され、庫内に設置した温度ロガー「オントレイシス タグ」で取得したデータをプラットフォーム上に自動的に送信・記録します。そして、リアルタイムでのデータ確認や管理簿の出力のほか、あらかじめ設定した温度範囲を逸脱した場合の管理者へのメール通知など、医薬品保管時の品質向上に貢献します。また、従来手作業で行っていた温度計測と台帳記入が不要となり、業務負荷の軽減や記載漏れなどのミス撲滅も実現します。

システムイメージ

背景

 現在、医療現場では働き方改革や省人化が課題となっており、人手で行われている作業の自動化および効率化が進められています。
 また、2018年12月に厚生労働省から、GDP(医薬品の適正流通)ガイドラインが公表され、より厳格な医薬品管理が求められることとなり、保管時の品質向上が急務となっております。
 そのような状況下で倉敷中央病院では「オントレイシス クラウド」の導入により、医薬品保管庫の温度管理・記録業務を効率化しています。

今後の展開

 今後、倉敷中央病院では医療現場での業務効率化推進のため、「オントレイシス クラウド」を活用した医薬品保管時の温度管理を病院内の全医薬品保管庫へと順次拡大する予定です。トッパンフォームズは、センシングサービスを中核とした最適な温度管理プラットフォームの提供により、倉敷中央病院の取り組みを引き続きサポートしていきます。また、同システムを全国の病院に幅広く展開することにより、医療現場の課題解決に貢献していきます。
 なお、「オントレイシス クラウド」については、2019年7月17日(水)~19日(金)に東京ビッグサイトで開催される「国際モダンホスピタルショウ2019」の鴻池運輸株式会社ブースにて紹介をします。
ゾーン・コーナー:施設環境・運営サポートゾーン
展示場所:南3・4ホール E-11

以上

※「デジタルハイブリッド」「Ontrasys/オントレイシス」は、トッパン・フォームズ株式会社の登録商標です。

※その他記載された製品名などは各社の登録商標あるいは商標です。

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トッパン・フォームズ株式会社

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